1987年 当時15才の時、アメリカ・カリフォルニア州へ初渡米し約一ヶ月のホームステイ時に初めてTIE-DYE（タイダイ染め）を知る。

1990 年再渡米 若年18才、セントラルワシントンユニヴァーシティ（ワシントン州）に入学
（約6年に渡るアメリカ生活で数々のTIE-DYE作品を主にサンフランシスコで発表）

1996年～1997年（25～26才）にかけてサンフランシスコHAIGHT STREETでの生活を期に帰国、工房を日本へ移す。

2000年 野外フェスティバル、イベント会場で作品発表

2002年 GRATEFUL TIE-DYE FACTORY 設立

2006年 茨城県北茨城市にアトリエを構え

全国各地のイベント会場、ショップ等で作品発表

2008年 ４月初個展　[GRATEFUL TIE DYE FACTORY takefumi omori Exhibition]
（Gallery iwaki 福島県いわき市）

2008年９月　絞り染め展　ギャラリーやまもと（日立市）

2009年６月　TIE DYE ART COLLECTION　M-TWO （いわき市）

2010年２月　展覧会（個展）茨城県天心記念五浦美術館[GRATEFUL TIE-DYE FACTORY 大森健史 ドローイング展]
同時開催

2010年２月～３月 絞り染め展（Gallery iwaki 福島県いわき市）

2014年４月「コロンビアスポーツウェア」とのコラボレーション　作品を発表

2014年４月「WILD THINGS」とのコラボレーション作品を発表

2015年７月「 GRATEFUL DEAD Show Chicago」オフィシャルブースにて作品を発表 

2015年 7月   PhanArt Presents has announced the final lineup of artists for “In All Good Company” Chicago Plaza Hotel にて作品を発表

現在も独自の技法や発表の場を築き上げている。